辛い痛風に立ち向かう人のための改善方法まとめ

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痛風改善に効果的なサプリメントは

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痛風の症状緩和や高尿酸血症の改善に効果があると言われている注目の成分と、その成分を配合しているサプリメントを紹介します。

こちらでは特に、田七人参に含まれている“サポニン”を使用しているサプリメント『白井田七』、マグロやカツオに含まれているアミノ酸“アンセリン”のサプリメント『DHCアンセリン』、神の草として珍重される“ヒュウガトウキ”のサプリメント『ヒュウガトウキのめぐみ』の3つを紹介しています。

おススメサプリ その1

サポニンの『白井田七』

サポニンは尿酸値を下げる効果に期待アリ!

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サポニンは、大豆や黒豆、高麗人参、田七人参などに含まれていて、植物によって成分が若干異なります。ここで紹介する田七人参に含まれているサポニンには、血中のコレステロールを低下させ、血小板の凝集を抑える働きがあり、全身の血流をスムーズにする作用があると言われています。

痛風の原因物質である尿酸は、血流によって運ばれて尿と一緒に排出されるので、血行が促進されると体内の尿酸も積極的に排出されるようになります。尿酸が体内に溜まりにくくなるので、痛風を防ぐことができるわけです。

サポニンは血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐ効果や、脂肪が体内に蓄積されないようにする効果だけでなく、痛風の改善やアンチエイジングなど、さまざまな健康効果が期待できる注目の成分です。

「田七人参」が選ばれる理由

さくらフォレスト株式会社 キャプチャ画像

画像引用元:さくらフォレスト株式会社公式HP:http://www.sakura-tuhan.com/campaign/spo-z/

有機栽培される田七人参に有機玄米のみを加えて作られたサプリメント。田七人参には、糖や脂肪の代謝を助け、血液をサラサラに整えるサポニンが豊富に含まれています。ほかにも、19種類のアミノ酸やビタミン、ミネラル、葉酸などが摂取できます。

田七人参を98%も使用し、つなぎに有機玄米を使っているだけなので、安心して毎日服用できます。田七人参の健康効果を存分に体感できるスーパーサプリメントです。

商品名 白井田七/さくらフォレスト
内容量 1粒250㎎×120粒 ※240粒入りもあり
価格 初回限定2,980円(税抜)
おススメサプリ その2

アンセリンの『DHCアンセリン』

アンセリンはプリン体をカットしてくれる効果アリ!?

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痛風改善のサプリメントによく用いられているアンセリンは、マグロやカツオなどの回遊魚や、鳥などの動物の筋肉に多く含まれている成分。アラニンとヒスチジンという2種類のアミノ酸が組み合わされたもので、回遊魚が泳ぎ続けられるパワーの源だと言われているアミノ酸です。

サプリメントで摂取すると、疲労回復や活性酸素の除去、血流促進やアンチエイジングなど、様々な健康効果が期待できます。中でも最近になって効果が実証されて話題となっているのが、血液中の尿酸値を低下させる作用。炎症を抑える働きもあるので、痛風が発症するのを予防したり、関節の痛みなどの症状を緩和する効果があることが実証されています。

ただし、アンセリンのサプリメントを選ぶときには、プリン体をカットしてあるかどうかをチェック。魚や動物の肉には元々プリン体が多く含まれていますから、多く摂取するとそれだけで痛風の原因となってしまうこともあります。プリン体を取り除き、純粋にアンセリンだけを抽出して加工してあるサプリメントを選ぶことがポイントです。

DHCのアンセリンが選ばれる理由

株式会社DHC キャプチャ画像

画像引用元:株式会社DHC公式HP:http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=4222

回遊魚のパワーの源となるアンセリンを、通常の30倍にまで濃縮したフィッシュペプチドを配合。プリン体もカットしてあるので、安心して飲み続けられます。DHCが行なったモニター調査では、多くの愛飲者が尿酸値の低下を実感しているそう。ドラッグストアなどで手軽に手に入ることもあり、とても人気の高いサプリメントです。

1日3粒を食事に合わせて数回に分けて飲むことで、尿酸値を下げる効果がより高まると言われています。1ヶ月分で2000円程度の価格も人気の理由です。

商品名 アンセリン/(DHC)
内容量 1粒230㎎×90粒入り
価格 2,138円(税込)※キャンペーン価格
おススメサプリ その3

ヒュウガトウキの『ヒュウガトウキのめぐみ』

ヒュウガトウキは糖尿病・高血圧も予防してくれる!

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ヒュウガトウキ(日向当帰)は、日本にだけ生息しているセリ科の植物で、江戸時代から“神の草”と呼ばれ、お薬として珍重されてきた歴史があります。

血液中の糖分や脂肪などの代謝を助けるので、血液をサラサラにする効果があり、動脈硬化や糖尿病、高血圧の改善に期待できます。血流促進効果によって、尿酸の排出を促しますから、痛風にも効果大。そのほかにも、免疫力を高めたり、肝機能を回復させる効果など、様々な健康効果が確認されています。

「ヒュウガトウキのめぐみ」が選ばれる理由

アイシー製薬株式会社 キャプチャ画像

画像引用元:アイシー製薬株式会社公式HP:https://icseiyaku.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=11

煎じてお茶として飲まれることが多いヒュウガトウキを、誰でも続けやすいよう錠剤のサプリメントに加工した商品です。脂肪や糖の代謝を助け、血流促進効果が高いため、糖尿病や高脂血症、高血圧の方に好評。尿酸値を下げる働きもあるので、痛風予防にも効果があります。

商品名 ヒュウガトウキのめぐみ/アイシー製薬
内容量 1粒240㎎×180粒入り
価格 5,500円(税込)
注目 CHECK

パーフェクトな健康成分「サポニン」がおすすめ

ここで紹介した3つの成分の中でも、最もおすすめなのは田七人参や高麗人参などの含まれている配糖体、サポニンです。植物の根や茎などに含まれているサポニンは、様々な健康効果が期待できるパーフェクトな成分。糖と様々な成分が結合した有機化合物で、アントシアニンやイソフラボンなどと似た性質を持ちます。含まれている植物によって働きは違いますが、主なものとして以下のような効果が挙げられます。

例えば、サポニンの抗菌・抗炎症作用について調べた研究では、茶葉サポニンを抽出し、ラットに経口投与したところ投与しなかったラットと比べて投与されたラットは、カラゲニン足浮腫を抑制する効果が見られたそうです。さらに、炎症に関与するヒアルロニダーという酵素に対して、サポニンは活性を抑える効果も観察されています。

参考:『茶葉サポニンの抗菌作用および抗炎症作用』薬学雑誌116(3) 1996
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi1947/116/3/116_3_238/_pdf

また、サポニンには血圧を低下させる効果も報告されています。伊藤園中央研究所と日本バイオリサーチセンター羽島研究所が共同で行った研究では、高血圧のラットに対して茶葉から抽出されたサポニンを投与したところ、投与しなかったラットと比べて血圧は明らかに低くなっていたそうです。

参考:『茶葉サポニンの抗菌作用および抗炎症作用』薬学雑誌116(3) 1996
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi1947/116/3/116_3_238/_pdf

さらに、サポニンの血圧低下や抗炎症作用は数多く報告されています。サポニンには免疫力を高める作用があるとも言われています。体内に侵入した細菌を飲み込み、殺菌して身体が細菌に感染するのを防いでくれる白血球は好中球と呼ばれています。この好中球とサポニンの関係を調べた研究では、サポニンが好中球の活性化に貢献していたことも報告されています。

参考:『サポニンによる好中球の活性化』薬学雑誌115(7) 1995
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi1947/116/3/116_3_238/_pdf

このように、サポニンが持つ効果は数多くの研究で証明されています。もしかしたらこれからの研究で、さらなるサポニンの秘められたパワーが見つかるかもしれません。

\ サポニンの持つ効果 /

  • 血流を
    促進する
  • 免疫力を
    アップさせる
  • 肝機能を
    アップさせる
  • 血中の
    コレステロールを
    下げる
  • 咳や痰を
    抑える

サポニンには、体内で脂肪が酸化して過酸化脂質ができるのを抑制する性質があります。この作用によって血中の悪玉コレステロールを低下させて血液をサラサラに整える効果があり、血流を改善することがいろいろな分野の健康効果へとつながっています。痛風改善効果もそのひとつで、血流を促進することで尿酸の排出を促してくれる作用があるそうです。

さらには、免疫力をアップさせたり、過酸化脂質を減らすことで肝機能を高める効果まで確認されています。主にキキョウの花に含まれているサポニンには、喉の腫れを抑えて、咳や痰を鎮める効果もあるそう。サポニンの効果は多岐に渡るのです。サポニンは脂肪の蓄積を抑制するので、プリン体や脂肪の多い食事や運動不足が気になっている方におすすめ。生活習慣病の予防としても有効な成分ですから、あらゆる方に摂取してもらいたい成分ですね。

注目 CHECK

プリン体をカット「アンセリン」もおすすめ

もう一つ、痛風の方におすすめなのが、アンセリンと呼ばれる健康成分です。回遊魚や渡り鳥などの動物の筋肉に多く存在するアンセリンは、もともとは旨み成分として着目されていた物質でした。2種類のアミノ酸が結びついたアンセリンは、渡り鳥や回遊魚たちの運動能力の秘密にも関係していると考えられています。

そんなアンセリンが、持つ効果には、次のようなものがあります。

\ アンセリンの持つ効果 /

  • 抗疲労効果
  • 血圧を低下させる
  • 抗炎症作用
  • 尿酸値を低下させる
  • 活性酸素の消去作用

アンセリンの中でもマグロやカツオ由来のアンセリンには、痛風の原因ともなる尿酸値を下げる効果があります。また、肉体疲労を軽減させる効果があることも分かっており、アンセリンの持つ力は、現代の頑張る人たちの大きな味方になる成分として注目されています。

「まだ痛風になっていないけれど痛風が心配」という方にとって、血液中の尿酸値を低下させる効果のあるアンセリンは、まさに大注目の成分ですよね。他にも、抗炎症作用により関節の痛みを緩和してくれる作用も持っていますから、継続して飲みたいサプリと言えるでしょう。

「アンセリン」パワーが判明した研究の数々

例えば、ニチロ中央研究所が発表した2008年の論文では、サケから抽出したアンセリン含有サケエキスを使って人の疲労の低減に関する効果を調べた結果が報告されています。この研究では、筋肉疲労を示す血中マーカーだけでなく、精神ストレスを測る指標となるコルチゾールも有意に減少していたことが証明されました。筋肉疲労だけでなく、心の疲れも軽減してくれるとは、アンセリンパワー、恐るべしだと思いませんか?

参考:『アンセリン含有サケエキスの疲労低減効果』日本食品科学工学会誌55(9) 2008
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi1947/116/3/116_3_238/_pdf

もう一つ、アンセリンの力を証明した研究に、アンセリンの尿酸値降下作用を調べた研究があります。尿酸はプリン体をたくさん含むビールなどの食品の過剰摂取などにより血中濃度が高まる物質で、痛風の原因とされています。成人男性48名を対象にアンセリンもしくはプラセボ(偽薬)を4週間摂取させた研究では、アンセリンを飲んだグループでは優位に尿酸値が低下していたそうです。

参考:『海洋性アンセリンの健康機能』日本食生活学会誌25(3) 2014
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/25/3/25_157/_pdf

他にも、アンセリンには、アルコールの代謝を促進する効果や、加齢臭を抑制する効果もあることが徐々にわかってきています。疲れにくいカラダづくりだけでなく、成人男性の悩みを改善してくれるパワーを秘めているアンセリン。大注目の健康成分ではないでしょうか?

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高血圧・糖尿病予防に「ヒュウガトウキ」って何?

旧薩摩藩に暮らす人たちが、江戸時代から日常で用いてきたヒュウガトウキは、根だけでなく、葉っぱや茎に含まれている成分も健康効果があることが注目されています。戦後に人工栽培が成功したことをきっかけに健康食品として注目を浴びてきたヒュウガトウキ。糖尿病、高血圧、アレルギーの改善などに力を発揮すると言われています。古くから漢方薬として愛用されてきたヒュウガトウキの持つ効果には、次のようなものがあると言われています。

\ ヒュウガトウキの持つ効果 /

  • 免疫力をアップさせる
  • 糖尿病症状を改善させる
  • 高血圧を改善させる
  • 動脈硬化を予防
  • アレルギー改善
  • 肩こり・頭痛の改善
  • 肝障害の改善

糖尿病や高血圧だけでなく、免疫力の向上や肩こり、頭痛に効くなどまさに現代人の抱える不安を改善してくれるパワーを秘めているヒュウガトウキ。他にも、がん細胞の毒素であるトキソホルモンLを阻害する。性ホルモンの分泌を促進させて新陳代謝を改善する。滋養補足などにつながるなどさまざまな効能があると言われています。豊富なアミノ酸を含み、「神の草」と呼ばれることもあるくらい、古くから人々の健康を支えてきたことがわかるのではないでしょうか?

「ヒュウガトウキ」に関する研究

近畿大学の研究者による研究では、ヒュウガトウキの根の部分が九州地方で糖尿病治療に用いられていることに着目。実際に肝細胞で糖の消費がどれだけ活性化されるかを調べています。研究報告によれば、ヒュウガトウキ根部から抽出された成分が、インスリンによる糖の消費を亢進させる成分であることが明らかになったそうです。

インスリンの働きを助けてくれるヒュウガトウキの効能が新たに証明されたこの研究。まさに古くから用いられてきた日本の薬草の効能が証明された結果となっています。

参考:『薬用食品から肝糖代謝亢進を機序とした抗糖尿病作用成分の探索』文部科学省 科学研究費助成事業研究成果報告書2010年度
https://kindai.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3098&file_id=40&file_no=1

この他にも、ヒュウガトウキには、身体の過酸化脂質の蓄積を防いで、肌荒れや薄毛の予防につながるなどの効果があると言われています。また、血管を収縮させるノルアドレナリンの働きを抑えることで、血行の改善なども見込めるそうですから、日常的にヒュウガトウキの力を味方につけてみてはいかがでしょうか?

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