辛い痛風に立ち向かう人のための改善方法まとめ

副腎皮質ステロイド

ここでは痛風の治療に使われる薬、副腎皮質ステロイド剤について詳しく説明しています。

副腎皮質ステロイド剤の効果

痛風発作の痛みを軽減する消炎鎮痛薬です。従来のステロイド剤は効果が高い分、副作用のリスクが大きいもの。

なので、同じく消炎鎮痛薬で副作用が少ない「非ステロイド性抗炎症剤」が使えない場合にのみ用いられます。内服だけでなく、点滴や注射もあるようです。

副腎皮質ステロイド剤は、痛風発作が治まってはまたすぐにおきる「頻発状態」や、多くの箇所で痛風の強い痛みを感じている「多発性」などに良く効きます。

痛風発作の出ている関節に直接注射すると非常に効果的ですが、足首やヒザなどの大きな関節部分以外は、注射自体が難しく、大きな痛みを伴うためほとんど点滴で行うようです。

代表的な副腎皮質ステロイド剤:プレドニゾロン、デキサメタゾン、ベタメタゾン。

副腎皮質ステロイド剤を使うケース

非ステロイド性抗炎症剤では効果が得られなかった場合や、他臓器の疾患により使用することができない場合に、副腎皮質ステロイド剤が使われます。

ほとんどの痛風の方が、非ステロイド系抗炎症剤で効果を得られますが、NSAIDパルス療法(非ステロイド系抗炎症剤の限度量を最大3日間続けて投与する療法)でも痛みが改善しない方は、副腎皮質ステロイド剤を使用することになるようです。

また、非ステロイド系抗炎症剤と併用するケースもあります。

副腎皮質ステロイド剤を服用する際に気を付けたいこと

高血圧や糖尿病、胃潰瘍などの既往症がある場合、症状を悪化させてしまう可能性があるため服用できません。

ただ、あまりに痛風発作の痛みが強い場合には、医師の判断の下、一時的に使用することもあります。

副腎皮質ステロイド剤の副作用

  • 重い副作用…消化性胃潰瘍、ステロイド糖尿病、易感染性、骨そしょう症、精神障害など
  • 軽い副作用…肥満、ニキビ、食欲亢進、生理異常、多毛症、妊娠線、不眠など

よほどの重症でない限り、長期間服用することはありません。あらかじめ期間を決めて、集中的に投与する場合がほとんどです。

急に服用を止めると、より痛風を悪化させてしまうので、使用を停止したい場合は、決して自己判断はせずに、医師の指導に従うようにしましょう。

痛風に効果的な成分はコレ!

痛風は尿酸によって身体中の神経や筋肉が刺激される病気ですから、血中の尿酸値をコントロールすることができれば、予防や対策が可能です。どのような成分を摂取すれば尿酸値をおさえられるのかを理解し、食事やサプリメントでそれらの有効成分を補っていきましょう。
「サポニン」
サポニンの効果

サポニンには血中のコレステロールを低下させ、血小板の凝縮をおさえる働きがあります。血流をスムーズにするので体内に尿酸がたまりにくく、痛風の対策として高い効果が見込めます。

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「アンセリン」
アンセリンの効果

アンセリンは疲労回復やアンチエイジングに効果が見込める成分で、プリン体の吸収を抑制することで尿酸の排出を効果的にサポートします。食生活や生活習慣が気になる方におすすめ。

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「ヒュウガトウキ」
ヒュウガトウキの効果

ヒュウガトウキはお茶として飲まれることが多く、摂取しやすいのがメリット。血行促進や高血圧の改善・糖尿病の対策としても活用されています。抗酸化力もあり、アンチエイジングにも◎。

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