辛い痛風に立ち向かう人のための改善方法まとめ

コルヒチン(発作抑制薬)

 

ここでは、発作抑制薬のコルヒチンについて詳しく説明していきます。

コルヒチンの効果

発作抑制薬とは、その名の通り発作を予防できる特効薬

コルヒチンは、痛風の発作抑制薬です。一度目の発作が起きた後すぐに飲めば、次の発作を抑えることができ、また発作が来そうなときに事前に飲めば、発作を防ぐことも期待できるそうです。

コルヒチンが発作を抑制するメカニズム

痛風発作は、尿酸値が上がって、関節などに尿酸結晶がたまることから始まります。その尿酸結晶が、好中球という白血球の一種に取り込まれることで、炎症のきっかけになる物質が出て、痛みを感じるといった仕組みです。

さらに、白血球は痛風の発作が起きると「もっと尿酸結晶を取り込みたい」と各所から集まってくるため、痛みがどんどん増すことになります。

コルヒチンは、この白血球が集まってくる現象(白血球の遊走という)を抑え、尿酸結晶が取り込まれるのを防ぐので、痛みを和らげる効果があります。

コルヒチンを服用する際に気を付けたいこと

コルヒチンは、痛風発作が起きてからなるべく早く服用するのが望ましい薬です。服用が早いほどコルヒチンの効果が高くなるといわれおり、その有効率は発作から数時間以内では90%以上、24時間以後では75%といわれています。

また、服用する際に気を付けてほしいのが、痛みの原因を改善するわけではないということ。コルヒチンは、白血球の動きを止めることで、白血球が尿酸結晶を攻撃しないようにする薬です。痛風発作の症状を軽減するだけであり、痛風の原因である尿酸結晶の析出(せきしゅつ)を改善する効果はありません。

尿酸値を下げたいときには、食事療法や尿酸排泄促進剤などが必要になります。あくまで応急処置的に発作を抑えることができる薬といえるでしょう。

コルヒチンの副作用

  • 大量摂取すると下痢や、腹痛、嘔吐といった副作用がみられる場合があります。
    また、長期間の使用は、肝機能・腎機能障害、脱毛などの症状を引き起こすことも。薬の効果も薄れてくるので、他の薬にするなどの対応が必要になってきます。
  • 相互作用が出やすいため、他の薬との飲み合わせにも注意が必要です。特に肝臓や腎臓の薬を飲んでいる人や、機能低下が指摘されている人は医師に相談してから服用を決めてください。

痛風に効果的な成分はコレ!

痛風は尿酸によって身体中の神経や筋肉が刺激される病気ですから、血中の尿酸値をコントロールすることができれば、予防や対策が可能です。どのような成分を摂取すれば尿酸値をおさえられるのかを理解し、食事やサプリメントでそれらの有効成分を補っていきましょう。
「サポニン」
サポニンの効果

サポニンには血中のコレステロールを低下させ、血小板の凝縮をおさえる働きがあります。血流をスムーズにするので体内に尿酸がたまりにくく、痛風の対策として高い効果が見込めます。

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「アンセリン」
アンセリンの効果

アンセリンは疲労回復やアンチエイジングに効果が見込める成分で、プリン体の吸収を抑制することで尿酸の排出を効果的にサポートします。食生活や生活習慣が気になる方におすすめ。

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「ヒュウガトウキ」
ヒュウガトウキの効果

ヒュウガトウキはお茶として飲まれることが多く、摂取しやすいのがメリット。血行促進や高血圧の改善・糖尿病の対策としても活用されています。抗酸化力もあり、アンチエイジングにも◎。

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